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分析ツールの関数が標準で使える

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    今までのExcelにはワークシート関数が二種類ありました。ひとつは、いつでも使える標準のワークシート関数。数値の合計を返すSUM関数や、条件分岐にかかせないIF関数などお馴染みの関数群です。もうひとつは分析ツールというアドインを組み込むことで使用可能になるワークシート関数です。分析ツールで提供されるワークシート関数には、指定した範囲内の乱数を返すRANDBETWEEN関数や、インチ・メートル・パスカルなどさまざまな単位を変換するCONVERT関数などがありました。

    分析ツールのワークシート関数はアドインとして提供されていましたので、[分析ツール]アドインを組み込まないと使用できませんでした。ところが、Excel 2007では、これら分析ツールのワークシートをアドインを組み込まなくても標準で使用可能になりました。

    下図はRANDBETWEEN関数を使っているところです。ワークシート関数のオートコンプリートにも表示されます。





    確認のために[アドイン]ダイアログボックスを開いてみましたが、間違いなく組み込まれていません。



    [分析ツール]で提供されていたワークシート関数は、複雑な学術計算を行うものが多いですが、中には日常でも便利に使える関数があります。下図はCONVERT関数で摂氏と華氏を変換しているところです。



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